Point1:転倒防止


高齢者が救急搬送される理由で最も多い事故をご存じでしょうか?正解は81.5%が『ころぶ』です。その中で発生場所の約6割を『住宅内が占めています。このことからも普段の生活環境の中に転倒の危険が多く潜んでいることがわかります。

 

一般的に高齢者は骨がもろい状態になっているので、室内での転倒から骨折、入院につながる可能性が非常に高くなっています。そして入院中は体を動かすことが無くなり、筋肉も衰えます。その結果、在宅介護が必要な状態になったり、家に閉じこもりがちになるなどの理由から認知症になる可能性も高くなります。

Point2:ヒートショック対策


ヒートショックは、高齢者の3大事故《転倒・窒息・ヒートショック》の一つにあげられるくらい身近な事故となっています。高齢になると温度の変化に合わせて血液の流れを調整するなどの働きが衰えていることを忘れないで下さい。

 

①入浴前に浴室、脱衣所を温める。

②湯温41度以下、湯につかる目安は10分程

③浴槽から急に立ち上がらない

④アルコールや食後すぐの入浴を控える

⑤冬場(12月~2月)は特に注意

Point3:在宅介護に備える


2025年に総人口の30%が65歳以上の高齢者という世界でも類を見ない超高齢社会を迎えます。それにも関わらず、介護施設や職員が不足しており、施設に入居したくてもできない高齢者が増えている一方で、最期は住み慣れた家で自分らしく暮らしたいと望む声も増えています。医療費の増加を抑えたい思惑もあいまって、国は『施設から在宅へ』『病院から自宅へ』と政策転換しています。これからは『在宅介護の時代』です。

 

また在宅介護が必要になった時、食事・入浴・排泄の自立や上手なケアが介護される方のQOL(生活の質)向上につながります。これらをできる限り自立してできる計画を立てることによって、介護する方の負担も軽減します。

住まいの環境整備診断


対象者:60歳以上の方 ※ご両親宅も承ります

費用:500円

診断内容

・運動機能の確認

(=内的要因チェック)

・住環境の確認

(=外的要因チェック)

・結果のご報告&アドバイス

 

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