ヒートショック対策


内窓

工期:1時間~

費用:10万円~(掃き出し窓の場合)

 

窓の断熱性能がUPし、外気温の影響を受けにくくなるので、快適な室内環境を保ちます。凍える程寒い部屋にオススメです。


浴室床シート(介護保険対象工事)

工期:1日

費用:8万円~

 

浴室の床にシートを上貼りします。断熱性、防滑性、クッション性があります。浴室の床がヒヤッとするお宅にオススメです。



浴室乾燥機

 

電気式とガス式があり、ガス式の方がパワーがありますが、電気式でも十分暑いくらいになります。既存の浴室乾燥機がガス式でなければ、給湯器の交換や配管工事が必要となり、工事費が非常に高額になるため、基本的に電気式の一択になります。


床暖房

 

大掛かりな工事が必要となりますが、温風による肌の乾燥、ストーブの火の元、ホットカーペットの端に足をひっかけるなどの危険がなくなります。

 



安全な入浴ポイント


ヒートショックは、高齢者の3大事故《転倒・窒息・ヒートショック》の一つにあげられるくらい身近な事故となっています。

 

高齢になると温度の変化に合わせて血液の流れを調整するなどの働きが衰えていることを忘れないで下さい。


 ①入浴前に浴室、脱衣所を温める。

⇒暖房器具やシャワーの蒸気を利用して下さい。

 

②温度は41度以下、湯につかる目安は10分程度

 

③浴槽から急に立ち上がらない

⇒手すりや浴槽のヘリにつかまって、ゆっくり立ち上がるようにして下さい。

 

④アルコールや食後すぐの入浴を控える

 

⑤入浴前はご家族に一声掛ける。

 

⑥冬場(12月~2月)は特に注意

 

以上を参考にしていただき、くれぐれもお気をつけ下さい。