リウマチ

資料・文献をまとめて編集しております。改修内容は必ずケアマネージャーや理学療法士と相談の上、決定して下さい。


症状


●30代~50代の女性に多い

 

●滑膜の免疫異常により発症

 

●左右対称に発症する

 

●最終的に軟骨がなくなり骨と骨がくっついて関節変形が始まり、関節を動かしにくくなる。車椅子や寝たきりになる人もいる。

 

●治療薬で進行を抑えられる

 

 

《起居動作》

 

・手指の力を使う動作ができない

 

・高い所、低い所に手が届かない

 

・長時間立っていられない

 

 

《移動動作》

 

・階段や段差で関節に体重をかけると痛む

 

・すり足歩きになるので、わずかな段差でつまづきやすい

 

 

《排泄》

 

・便座からの立ち上がりが困難

 

 

《入浴》

 

・洗髪や体を洗う動作、浴槽での立ち座り、出入りが困難


改修内容


●段差の解消

 

●手すりの設置(平型手すり)

 

●女性が多いので家事がしやすい環境をつくる(座って調理するなど)

 

●床座からイス座、ベッドの生活へ変更

 

●補高便座の設置

 

●水栓やドアノブを操作しやすいものへ交換(自動水栓、プッシュ式水栓、バー取手、ドアノブレバー)

 

●寒さや高い湿度が痛みを悪化させるため、暖房設備を設置するなどの温度環境の整備